シン・セギョン、“グラビア職人”らしいビハインドカット公開

所属事務所は11日、シン・セギョンの美しさが収められたビハインドカットを公開した。 

公開されたスチールカットには、“グラビア職人”という修飾語がぴったりなシン・セギョンの多彩な姿が写っている。特に、まぶしいくらいの華やかさから都会的な雰囲気をかもし出すシックな姿まで、彼女だけが持つ魅力は視線を圧倒するのに充分だ。

彼女はさまざまなポーズと自然な眼差しで感覚的なグラビアを完成させ、すべてのコンセプトを完璧に消化してスタッフを感心させたという話だ。

撮影と共に行われたインタビューでは、テレビドラマ復帰作であるMBC新水木ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』に対する率直な考えを聞くことができた。彼女は「台本を読んでハマりました」として作品に格別の愛情を表現した。また「台本自体がとてもさわやかですっきりとしていました。キャラクターそれぞれの魅力も光っていて、彼らが集まった時に生み出されるアンサンブルもまた楽しみな作品」と伝えた。 

シン・セギョンが出演する『新米史官ク・ヘリョンは、17日に初放送される。

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