カン・ハヌル、『椿の花』除隊嬉しい…コン・ヒョジンのファン心で出演
カン・ハヌルが『椿の花が咲く頃』出演のきっかけでコン・ヒョジンに触れた。
17日午後、ラマダホテルのグランドボールルームでKBS2TVドラマ『椿の花が咲く頃』の制作発表会が開催された。
カン・ハヌルは、トンベクに惚れて真っすぐに愛する青年であり、純朴でセクシーさを兼ね備えたファン・ヨンシクを演じる。5月の除隊後、初の作品を披露する。
カン・ハヌルは「まだぎこちない。除隊はとても嬉しい。このようなよい場所で挨拶できてよかった」と挨拶した。
このドラマを選んだ理由は「私が普段から見たことがないドラマの台本だった」、「監督、作家に会い出演を確信した。2人と一緒にするとよい結果が出ると思った。コン・ヒョジンさんのファンで、ファン心で作品を選んだ」と話した。
『椿の花が咲く頃』は、偏見に閉じ込められた猛獣トンベク(コン・ヒョジン)を「愛すれば全てよくなる」と無条件に応援と支持をするファン・ヨンシク(カン・ハヌル)の爆撃型ロマンス。18日午後10時からNetflixで公開される。
記者=ハン・ヘソン
(c)STARNEWS