LEO、本日社会服務要員として代替服務スタート

안보라미 2019.12.02 15:20


グループVIXXのLEOが、今日(2日)入所する。

LEOは2日に入所し、社会服務要員として代替服務を始める。VIXXのメンバーの中で国防の義務を履行するのはリーダーのNに続き2番目だ。

所属事務所によるとLEOは2013年からパニック障害とうつ病を患い地道に投薬治療を受けてきたが、社会服務要員として代替服務判定を受けたという。

彼は先月14日、グループのファンカフェに直筆メッセージを通じてファンに代替服務を行うことを伝えた。彼は「私は2013年11月、VIXXのファンミーティングワールドツアーの時から始まった激しいパニック障害とうつ病を病んできた。かなり前から元気に軍服務をする姿をお見せしなければならないといつも考えてきたので、遅くに入隊をする今も結局そのようにできずに色々な面で気が重い」として「心配してくれる多くの方々に、また、もしかすると失望する方にも申し訳ない」と打ち明けた。

続いて「皆さんのおかげで今の私が、そしてVIXXがある。この感謝の気持ちを絶対に忘れず、皆さんの力になって癒しになる歌で応えられるよう最善を尽くす。いつも力になって、そして私より私をさらに愛して守ってくださり心より感謝申し上げる」とファンにあいさつし「今後もVIXXをよろしくお願いします」と伝えた。

一方LEOは入隊前に活発な活動でファンと会った。先月までミュージカル『マリー・アントワネット』に参加し、10日にはソロ曲「All of me」を発表した。入所前日の1日にはファンミーティング開催と共にソロ曲「12月の夢の夜」を公開した。

記者:コン・ミナ
写真提供=キム・フィソン記者

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