PENTAGON、初のワールドツアー「PRISM」盛況のうちに終了
グループPENTAGONが初のワールドツアー「2019 PENTAGON WORLD TOUR"PRISM"」を成功的に終えた。
PENTAGONは21日、日本大阪公演を最後に約8ヶ月に渡って行われた初のワールドツアー「PRISM」の大長征を終えた。
4月27日にソウルで初のワールドツアー「PRISM」のスタートを切ったPENTAGONは、全世界22都市で計23回の公演を開催し、グローバルファンに会った。
今回のワールドツアーのために特別に準備したスペシャルユニット舞台で風変わりな魅力を披露してファンたちを熱狂させた。
特に、ワールドツアーのフィナーレを飾った日本の東京と大阪公演では、「身土不二」、「ゴリラ」、「Spring Snow」、「アマガエル(Naughty boy)」まで合計4曲を日本語バージョンで歌って、日本のリリース曲「HAPPINESS」と「UP ! UP! UP!」舞台までサプライスで披露して、現地ファンの熱い反応を得た。
ファンもPENTAGONの舞台で韓国語の「合唱」と、パフォーマンスに合わせてダンスを踊るなど熱い呼応を見せて、毎回率直な気持ちを込めたスローガンイベントでPENTAGONのメンバーを感動させた。
記者=イ・ジョンホ
写真提供=CUBEエンターテインメント
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