SEVENTEEN、4月1日春の感性を込めて2枚目の日本シングル販売

안보라미 2020.03.31 17:08


SEVENTEENが日本の新曲で春の感性を披露した。

SEVENTEENは4月1日、日本で2枚目のシングル『舞い落ちる花びら』を販売した。約10カ月ぶりに日本で販売する新曲だ。

今回のこの曲は「今の僕は舞い落ちる花だが、それはまた意味があり、今が最後では無く新しいはじまり」だという希望のメッセージを込めた。ウジが作詞作曲に参加し、ディノも作詞に名前を上げた。

感覚的なメロディと調和を成すメンバー達のボーカルがリリカルな感性を最高潮に引き上げる中、中毒性の強いサビの部分が印象的な曲で、芸術の境地に上がる美しいパフォーマンスが加わり、一瞬で魅了した。これに先立ち、日本のラジオ放送で初公開された後に話題を集めた。

記者=コン・ミナ
写真提供=プラディスエンターテイメント
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