VIXX出身HONGBIN、“麻薬アイドル”指摘に怒り「僕は被害者」

VIXX出身のHONGBINが麻薬アイドルとして指摘されたことに対して激怒した。

ホンビンは4日、twitchチャンネルを通じてライブ放送を行った。この日、HONGBINは「僕がなぜスーパースター？今日は記者のせいで人気が大きい」と口を開いた。

続いて「はっきりと言える。僕は被害者だ。悪口を言わせてもらう。そんなに生き方はするな。何回目だ。李さん書いておきながら、李さんでもない。先月だけでも11時間が平均放送時間なのに、いつそれ（麻薬）をするんだ」と怒った。

HONGBINは「誰が麻薬注射を打って、物理療法を受けるんだ。あまりにも腹が立つ。李さんとはっきり住所まで言っていた。正確でもないのに関心を集めようとして、後から言っていたことを変えた」と語った。

「今日は友人をお祝いするために外出した。外出中に親しい方から電話がきた。誰が見ても僕だった。誰のことか気になったが、李さんでもなかった。さらに大型の事務所でもなかった。麻薬を投薬していたら、11時間放送できない。放送を見たら分かるだろう」という反応を見せた。

これに先立ち、ソウル蘆原（ノウォン）警察署は、元アイドルグループ出身のAさんを麻薬類管理法違反の疑いで逮捕し、調査中だと明らかにした。A氏はソウル広津（クァンジン）区の自宅で逮捕された。一部では「2012年デビュー」「アイドル出身BJ」「広津区在住」「満29歳」「李さん」などの手がかりを組み合わせて、HONGBINではないかという推測が提起された。

記者=イ・ドクヘン
写真提供=キム・チャンヒョン記者
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