防弾少年団、『BTS: Yet To Come in Cinemas』ScreenXで予告編公開
グループ防弾少年団(BTS)をScreenXで会える。
CGVは2月1日韓国を皮切りに海外公開を確定した『BTS: Yet To Come in Cinemas』が1次ScreenX予告編を通じてビルボードを席巻した防弾少年団のグローバルヒット曲「Dynamite」舞台の一部 を25日先行公開した。
『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、ARMYの歓声とともに、世界229カ国と地域で一緒に楽しんだ「BTS 'Yet To Come' in BUSAN」コンサートの爆発的な舞台と生き生きとした現場の熱気まですべての瞬間を盛り込んだ映画だ。
公開されたScreenX予告編では防弾少年団のロゴが左右に広がり、画面の中のスクリーンも一緒に広がる新鮮なオープニングで視線をひきつける。 続けて音楽のハイライト部分とともにパフォーマンスが調和した「Dynamite」舞台がScreenX効果で繰り広げられる。
防弾少年団の完璧な舞台を死角地帯なしで鑑賞することができ、公演場をいっぱい埋めた観客たちと多彩な舞台効果が左右スクリーンに広がり、公演場にいるような臨場感で劇場を訪れた観客たちに高い満足感を与えると期待される。
『BTS: Yet To Come in Cinemas』は2D上映、ScreenX、4DX、4DX Screenまで多様なフォーマットでCGV特別館上映を確定し、フォーマット別に多様な観覧ポイントを通じて観客の満足感を高める予定だ。
映画情報と前売りに関する詳細は、韓国はCGVホームページとモバイルアプリを通じて、海外観客はウェブサイトで確認でき、防弾少年団の釜山コンサート実況を盛り込んだ映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』は 2023年2月1日、韓国を皮切りに全世界劇場で会うことができる。
記者=ハン・ヘソン
写真=CGV
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