H1-KEY、KMチャート「女性ROOKIE部門」で首位に
グループH1-KEYが、“第4世代を代表するガールズグループ”の地位を固め、人気を輝かせた。
H1-KEYが1月5日に発売した初のミニアルバム『Rose Blossom』は、KMチャートの「女性ROOKIE部門」で1位を獲得した。
韓国マネジメント連合が主管するKMチャートは、全世界のファンにK-POPのグローバルトレンドを一目で把握できるように提供するチャートで、「音源」や「アーティスト」、「新人」など計4部門のチャートを月間、四期単位で公開する。
KMチャートが公開した1月のチャートによると、H1-KEYは「女性新人チャート部門」で1位を獲得した。「人気チャート男女部門」の1位は、それぞれイム・ヨンウン、Weki Mekiだった。その他にもイム・ヨンウンは「アーティスト」1位、NewJeansの「Ditto」は「音源」1位になった。
H1-KEYの人気は現在進行形だ。H1-KEYはミニアルバム『Rose Blossom』のタイトル曲「建物の間に咲いたバラ」で3日午後放送されたKBS 2TV『ミュージックバンク』で13位にランクインした。また、各種音源チャートで連日上昇傾向を続けている。
記者:ムン・ワンシク
写真提供=イ・ドンフン記者
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