Brave Girls、完全体で活動再開…夏のカムバックを予告

ガールズグループBrave Girlsが完全体で新しい事務所に移籍し、夏のカムバックを予告した。

27日、所属事務所ワーナーミュージック・コリアは「Brave Girlsのメンバー全員と一括専属契約を締結した」と明らかにした。

ワーナーミュージック・コリアによると、BraveGirlsは完全体活動を最優先にメンバーたちと意気投合した。 所属事務所もBraveGirls活動において全面的な支援を惜しまない予定だ。 Brave Girlsグループ名については、「多角的に議論中」とコメントを控えた。

このニュースが発表されるとBrave Girlsのミニョンは個人SNSを通じて完全体活動を再開することになった所感を伝えた。

Brave Girlsは2月BRAVEエンターテインメントと専属契約が終了、再契約をせずに美しい別れを選択した。 そのため一部ではBrave Girlsが解散するのではないかと推測したが、メンバー4人は新しい所属事務所に移籍して完全体活動を続ける予定だ。

Brave Girlsは「Rollin'」で各種音源チャート1位を席巻し、2020年に発売された「We Ride」も一緒に注目されるなど逆走神話を完成した。その後、「Chi Mat Ba Ram」、「After We Ride」、「Thank YOU」などを相次いで発売し、様々な魅力を同時に見せてくれた。

記者＝イ・スンフン
写真＝イ・ドンフン記者

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