DREAMCATCHER、カムバック後初めて音楽番組1位に
グループDREAMCATCHERが、カムバック後初の音楽番組1位を記録した。
DREAMCATCHERは30日午後に放送されたSBS M、SBS FiL『The Show』で8thミニアルバム『Apocalypse:From us』のタイトル曲「BONVOYAGE」で1位のトロフィーを手にした。
この日、「BONVOYAGE」で舞台に上がったDREAMCATCHERは、7人7色の魅力が際立つスーツスタイリングの中で魅力的なビジュアルを誇示したのはもちろん、“DREAMCATCHER式清涼感”を感じられる涼しいロックサウンドのパワフルなライブで視線をとらえた。
1位を獲得したDREAMCATCHERは所属事務所を通じて「InSomnia(ファン)が共にしてくれたおかげで1位になった。いつもそばで力になってくれてありがたいし、このようなものが無条件の愛なのではないかと思う」として「心強い応援を送ってくれて感謝する。残りの活動もInSomniaのおかげで気持ちよくできそうだ」と感想を伝えた。
今回のミニアルバムは、発売と同時にアメリカiTunes「ワールドワイドアルバムチャート」および12ヵ国の「トップアルバムチャート」でも首位に立ち、『THE SHOW』1位を通じて粘り強く走ってきた世界観が全世界のリスナーに届いたことをアピールして、“グローバルK-POPメッセンジャー”の地位を証明した。
段階的な成長で着実にキャリアハイを達成しているDREAMCATCHERは、「BONVOYAGE」でカムバック活動を続ける。
記者:ハン・ヘソン
写真提供=DREAMCATCHER COMPANY
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