ハン・ソヒ、ヘリの狙撃文章に「何も言うこと無…申し訳ない」

ハン・ソヒが公開熱愛中のリュ・ジュニョルの元恋人ヘリを狙撃する中、所属事務所が謝罪した。

29日午後、所属事務所9アートエンターテイメントはスターニュースに同日午前ハン・ソヒが投稿したSNSの文章について「特別に何も言うことはない。申し訳ない」と明かした。

この日、ハン・ソヒは個人SNSに長文の文章を投稿した後、約10分後に削除した。彼女はリュ・ジュニョルと初めて会った瞬間、リュ・ジュニョルとヘリの別れた時期を言及しながら変わらぬ乗り換え恋愛疑惑を否定した。

そして、ヘリを呼び出した。ハン・ソヒは「これが嘘なら反論記事を出しても良く四方八方に連絡をしようとしても届かない先輩に連絡してもいい」と綴った。

リュ・ジュニョルとの熱愛説の報道以降、ヘリが個人SNSに「面白い」と文章を投稿した点について「私が理解できないのは別れた恋人に新しい恋人ができた事が何がそれほど面白いのか聞きたい」、「なぜ再会の目的ではない文章の内容をまるで未練あふれる文章の内容に変わり4月以降に起こった新しい恋愛に乗り換えのタイトルを付けておいて何も言わないのか、同情をされたいようだ。その文章一つで数多くの憶測とデマを流されている謝罪を受けたいわけでもなく、本当に単純に興味がある」と打ち明けた。

これに先立ちハン・ソヒは15日、ヘリの「面白い」の文章を意識したように、SNSにナイフを持っている犬の写真と共に「私は恋人がいる人を好きになったりも、友達と言う名前で余地を与えたり、関心を持ったことも、関係性を付与したことも、他人の恋愛を邪魔することもない。私の人生に乗り換え恋愛はない。私も面白い」と投稿して騒動が大きくなった。

しかし、次の日彼女は個人ブログに「馬鹿な事をした。そのままじっとしていれば良かったのに、私が乗り換えをしたとの各種のデマと話を見るのが嫌でも聞こえるし見えるのでしばらくの間理性を失くして失礼なことをした。この点は（ヘリさんに）謝罪をしたい。皆さんにも懸命に対処できなかった点を謝罪したい。理性より感情が前に立った行動なので理由は問わず無条件に私が悪かった」と謝罪した。

記者＝イ・スンフン
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