ADORミン・ヒジン代表、応援してくれたファンに感謝

ガールズグループNewJeansの所属事務所ADORのミン・ヒジン代表が、自身を応援してくれたファンに感謝のあいさつを伝えた。

ミン・ヒジンは31日午後2時30分、ソウル市内で同日午前に開かれたADOR臨時株主総会関連の立場を説明する記者会見を開催した。

この日、ミン・ヒジンは「今回は幸い勝訴してからごあいさつすることになり、軽い気持ち」として「私たちの状況、私の考えを申し上げるのがいいと思ってすることになった。実は1回目の記者会見をしてから1ヵ月が経ったが、私の人生ではとても大変なことでもあったし、再びなければいいと思うことなので、私には大変な時間だったがとにかくとても感謝の気持ちが多くて、その方々に感謝の伝えたい」と目頭を赤くした。

続いて「たくさん応援してくれて、直接見てはいないが知人たちがキャプチャーをして送ってくれた。複雑な状況なのに冷静な見方で見てくれようと努力された方々、私を支持してくれて応援してくれた方々が本当にとてもありがたくて一人ひとりに感謝を伝えたいほど、その方々が私にとって大きな力になったということを必ず伝えたい。もちろんすべていい話だけがあったわけではないが、この感謝をどのように表現すればいいか分からないが、私を知らないすべての方々に心から感謝すると言いたい。その方々のおかげでおかしな選択をすることはなかった」と話した。

ミン・ヒジンは、NewJeansのファンダムであるBunniesにも感謝の気持ちを示した。彼女は「Bunniesの方々が私にDMで連絡をたくさんしてくれたが、皆さんのおかげで克服することができた。心の中で誓ったことがある。仕事がうまくいって整理がうまくいけば、どんな方法であれ必ずこの方々に恩返しをするつもりだ。感情的にアピールしようとしているわけではない」と伝えた。

記者：イ・スンフン
写真提供＝イ・ジェミョン記者

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