キム・ジュンス、『ラジオスター』15年ぶりに地上波出演

『ラジオスター』キム・ジュンスが15年ぶりに地上波トークショーに初出演した。

25日放送されたMBCバラエティ番組883回『ラジオスター』では「ショートフォームスターK」特集で認知心理学者キム・ギョンイル、アイドル出身ミュージカル俳優キム・ジュンス、ダンサーガビ、そしてお笑い芸人イ・チャンホが出演して席を輝かせた。

この日キム・ジュンスは「15年ぶりに地上波トークショー初出演だ」と格別な感慨を伝えた。これにキム・グラが「この前『深夜怪談会』に出演したでしょう」とすると「それは教養局で、芸能局招待では初めてだ」とし「サンアムMBCが初出演だ」と解明した。

これを聞いたユ・セユンは「ショップに行ったが、ショップ知人の友人がジュンスさんのファンだとし、僕によろしくと言った」と話した。

キム・ジュンスは「僕もそうでファンの方も『ラジオスター』の出演を芸能活動の始発点だと思う。『ラジオスター』が最高の番組だから」と答えた。そして「元々あまり緊張しないのに、久しぶりに緊張している」と震える心情を告白した。

記者＝チョン・ウンチェ
写真＝『ラジオスター』放送画面キャプチャ

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