BLACKPINKジス、「ELLE」インタビュー公開…「今年はターニングポイント」
BLACKPINKのメンバーで女優のジスが一人立ちした後、さらに活発な活動を予告した。
ジスは18日ファッションマガジン「ELLE」12月号カバーを飾り、インタビューに応じた。
映画『全知的な読者の視点から』とシリーズ物『ニュートピア』撮影を終えたジスは、歌手としての責任感と女優としての責任感が異なる点があるかという質問に「瞬間に見えるエネルギーの差があるだけで、両方とも長い時間を注いで努力しなければならないという点は同じで、責任感の重さも変わらない。ただ、良い台本をもらった時は監督に会って多くの話を交わそうとする方だ。長い時間一緒に作業をしなければならないので、方向性が同じかどうかが重要だと思うから」と答え、プロフェッショナルな姿を見せた。
個人事務所企設立以来、音楽作業をする過程については「一つ一つ調べて決めなければならないことが本当に多い。難しいが、楽しい。どれだけ多くの人々が私を助けてくれているのか実感することになった。それだけに結果物の意味も大きくなるのではないか。早く聞かせてあげたい」と答え、情熱的な姿を見せた。
さらに「初めて挑戦することが多い一年であったにもかかわらず、たくさん助けてもらって、応援を受けて暖かさをたくさん感じた。今年が私にとって新しい転換点になったとすれば、来年はスタート点になるのではないか?」と付け加え、今後の活動に対する期待感を表わした。
記者=ユン・サングン
写真提供=ELLE
(c)STARNEWS
ジスは18日ファッションマガジン「ELLE」12月号カバーを飾り、インタビューに応じた。
映画『全知的な読者の視点から』とシリーズ物『ニュートピア』撮影を終えたジスは、歌手としての責任感と女優としての責任感が異なる点があるかという質問に「瞬間に見えるエネルギーの差があるだけで、両方とも長い時間を注いで努力しなければならないという点は同じで、責任感の重さも変わらない。ただ、良い台本をもらった時は監督に会って多くの話を交わそうとする方だ。長い時間一緒に作業をしなければならないので、方向性が同じかどうかが重要だと思うから」と答え、プロフェッショナルな姿を見せた。
個人事務所企設立以来、音楽作業をする過程については「一つ一つ調べて決めなければならないことが本当に多い。難しいが、楽しい。どれだけ多くの人々が私を助けてくれているのか実感することになった。それだけに結果物の意味も大きくなるのではないか。早く聞かせてあげたい」と答え、情熱的な姿を見せた。
さらに「初めて挑戦することが多い一年であったにもかかわらず、たくさん助けてもらって、応援を受けて暖かさをたくさん感じた。今年が私にとって新しい転換点になったとすれば、来年はスタート点になるのではないか?」と付け加え、今後の活動に対する期待感を表わした。
記者=ユン・サングン
写真提供=ELLE
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